運命

浅はかな思惑はまたしても
願いを踏みつぶす
血塗られた記憶はやがて
美しく彩られ

歴史は繰り返すと云う
どれも人の為すこと
優しさを履き違え
真実は遠ざかる

甘えすぎたツケはまわる
僕らはまわる
忘れたくないことがある
何が欲しかったの


暗闇携えた頭痛は
激しさ増すばかり
どこまでも続く道
どれだけ歩けばいい

若い血を飲み干した
時代はまた牙をむく
強さを履き違え
真実は遠ざかる

甘えすぎたツケはまわる
僕らはまわる
忘れたくないことがある
何が欲しかったの

生まれたことに意味があるなら
生きて何を求める
滅び往くのが運命だとしたら
死して僕は空っぽの僕は何を遺せばいい